ランサーエボリューションX FQ-400

おら、ワクワクしてきた → 三菱 ランエボ 400馬力…早くも進化した最強仕様、スーパーカー並み



>英国三菱は26日、『ランサーエボリューションX FQ-400』を発表した。
>徹底したエンジンチューンにより、403ps、53.5kgmを獲得。0-100km/h加速は3.8秒と、歴代ランエボ最速のパフォーマンスを発揮する。


大不況と地球温暖化対策によるエコ活動で最近元気の無いスポーツカー界隈だけど、久しぶりに高まる華やかな話題だ。
日本じゃ発売しないけど、こういった話題は見てるだけでワクワクする。
今年の東京モーターショーはハイパフォーマンスカーの類はあまり出展されないかもしれないけど、エコなスポーツカー開発で元気を取り戻してほしい。